冬は始まったものの、札幌の雪はいまだ少ないと言えます。
先日、湿った雪が降り積もったものの、翌日の雨でそのほとんどが溶けて無くなってしまい、ほぼゼロに戻りました。
それからは降ったり止んだりで、いまだ20センチの声は聞けません。
昨年、札幌では雪の降り始めが早く、早々に根雪になりました。 が、
その後の暖冬もあり、春の訪れは早いものでした。
暖冬や、春の訪れなどは、市民にとって嬉しい声の他聞こえようが無さそうですが
実は様々なところで影響がでてきます。
冬用品の販売店。 大雪の年なんかはママさんダンプがバカ売れしましたね。
暖冬はその逆と言えますね。 さらに灯油の売れ行きは、実は気温ではなく、雪
の降り方によっての影響の方が大きいです。
雪が降ると注文が殺到する・・・・・・ 直接、降雪などがストーブの消費に
は関係ないのですけどね。 ロードヒーティングは別に検証しています。
スキー場の運営ももちろん大きく左右されますし、当然、除雪業界も大きく左右さ
れると言うものです。
経済と言うのは巡り巡るもので、雪が無いと言うだけで、建設業界全体に及んでき
ます。 仕事もパソコンと同じように、あちらこちらでリンクしてるんですね。
さて、今年はどうでしょうか? 大雪と言うのもまた色々なところで影響が出
るものですし(会社にかかわらず、農家でも同じことが言えます)、少ないのもまた
巡り巡って、北海道経済のお金が回らない現象がおこります。
だからホドホドが一番なんですよね。 北海道は雪が降るものなんだから、ホド
ホドに降って、ホドホドに積もって、いつも通りの春がくる。 これが一番平和
な様です。
最近では温暖化の影響もあり、我が社も違う方向を検討していかなくてはならない
時代になるかも知れません。 いや、いまからでも視野を広げて別の新しいことに
着目し、取り組んで行くことが生き残る術なのでしょう。
それは決して会社と言う枠の中だけではなく、個人レベルでも言えることでしょう
う。
私はそう考えています。 私は今の仕事が好きですし、この仕事に今後も精を込
めてがんばって生きたいと考えていますが、それはそれ。 これはこれで、色々な
仕事を見て聞いて体験し、資格を取り、お金を手に入れれる様、虎視眈々と準備を
進めています。
今の時代、何が起こるか分かりません。 今の自分を大事にしつつ、次の自分
探しに取り組んで行くことが将来の安定に繋がるものだと思っています。
自分らしい仕事してますか?